地元の人だけが知っている美味しい食べ方。
甘エビをゆでる。
それも、新鮮なうちに━━━
余市町の港には夏になると新鮮な甘エビが山のように水揚げされていました。
地元の人たちは安くて新鮮な甘エビを3�堝�りの発泡スチロールで買ってきて、
鮮度の良い海の恵みを堪能したものです。
刺身、さらには塩ゆで。
鮮度の良いエビを敢えてゆでて食べる。
これはまさに産地の特権。上手い食べ方を知っていればこそできる技。
まさに余市流。
プリっとして濃厚な甘みが柔らかに口の中にひろがり、
まさに『やめられないとまらない』状態になります。
マジでなまら美味い！！
しかし20年ほど前から急激に資源が減少し、高値で都会の市場へと取引されるようになるとゆでエビは地元の食卓から姿を消してしまいました。
あの美味さを再現するゆで甘エビをマルコウは発見。
みなさまにお届けいたします。
【余市流 ゆで甘エビ 200g】
原材料名 甘えび、食塩
原産国 カナダ、グリーンランド
内容量 200g（約20尾）
保存方法 要冷凍（−18℃）
北海道よりも高緯度に位置する大西洋のクリーンな海域で、漁獲後すぐに大きな船の中でゆでられて急速凍結した甘エビ。
解凍したらすぐに食べられるのでちょっとおかずが少ない晩御飯や、
お酒のおつまみに大活躍です。
