ニシン! 北半球のどこの海でもだいたい獲れる魚ッ
ニシン!! 歴史の中で北半球の文化成熟を助けた魚ッ
ニシン!!!意外と世界中に食べ方がある魚ッッ
北半球のあちこちの海で獲れるニシン。
同じニシンなのに「系統」が違っていて身の質や脂の乗りが全然違っているのだ。
あたかもヒトにさまざまな人種がいるように。
世界中のにしんを食べた先代社長が「世界一旨い」と太鼓判のベーリング海産にしん。
しかも、産卵期前で身に脂が回り切った最高の時期の物。
その一夜干しが「銀とろにしん」。
焼きたてにお醤油をジュっと…落とすとツツ〜ッと弾けて表面を滑り落ちるほど脂の乗ったにしんに思わず笑みがこぼれる感動の味。
【銀とろにしん】
原材料 にしん(ロシア、ベーリング海)
塩さえも使わずに、旨味の到達点を引き上げる職人の技術で干しあげた超素材です。